【次回開催準備中!】延べ9200人参加のウエブセミナー「BIM/CIM LIVE」
日刊建設通信新聞社は、国土交通省が取り組むBIM/CIMの最前線を通し、建設産業が進むべき 3次元データ活用の方向性を探るウェブセミナー『BIM/CIM LIVE2021』の第4回を3月18日午後1時から配信します。視聴は無料ですが、事前登録が必要です。
申込みサイトより登録ください。定員は1000人とさせていただきます。
第4回は、国土交通省官房技術調査課の榮西巨朗課長補佐が国総研DXセンターの役割や機能について説明するほか、駒大文学部地理学科の瀬戸寿一准教授が3次元都市データを活用したまちづくりをテーマに講演します。また、プロジェクト事例として大成建設がICTによる建設現場のコミュニケーション活性化の取り組み、星野建設らによる人材育成や遠隔化・自動化の試みについても紹介します。
セミナーは土木学会土木情報学委員会施工情報自動処理研究小委員会、NPO法人グリーンアース、北海道産学官研究フォーラムと共催、国土交通省、日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、日本建設情報総合センターの後援、オートデスク、建設システム、ダッソー・システムズ、日本オラクル、フォーラムエイト、福井コンピュータ、応用技術、大塚商会の協賛もいただいています。また、土木学会のCPD(継続能力開発)対象講演にも位置付けています。
これまで21年度に開催したセミナーの特集は以下(※クリックで、PDFを開きます)より、ご自由にダウンロードし、お読みください。
2021年度 〈第3回 BIM/CIM LIVE特集〉 NEW!
協賛
ほかの記事はこちらから
【B・C・I 未来図】2021年以前の記事はこちらから
建設通信新聞電子版購読をご希望の方はこちら